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白髪ができるメカニズム

本来の髪の色は、白

元気なポーズをとる女性 「髪の毛が白くなってきた」
よく耳にする言葉ですが、本来、人間の髪の色は全て白く、そこにメラニン色素が着色し黒くなります。

白髪に関する研究は、長年続けられていますが、はっきりとしたメカニズムや原因は特定されていません。しかし、髪が生える過程で、何らかの原因が生じ、メラニン色素が取りこまれなかった場合、黒い色素が着色されることなく、本来の白い色の髪のままで生えてくることは分かっています。

また、薄毛や白髪は遺伝すると言われていますが、白髪そのものが遺伝をするのではなく、メラニン色素を着色させる機能が弱いなど、頭部以外の体質的な遺伝によって、白いままの髪が生えやすくなることもあります。若白髪と呼ばれる比較的、若い年代から白髪が多く生えてくる場合は、このような体質的な遺伝も原因の一つとして考えられています。

育った環境が左右する

食生活を含む生活習慣と白髪には、どのような因果関係があるのでしょうか?
こちらも明確な原因は突き止められていませんが、メラニン色素を着色させる機能が弱い体質の可能性もあることながら、家族に白髪の人が多く存在する場合は、何らかの原因が生活習慣の中にもあると考えられています。

特に幼少期から18歳頃までは、大部分のケースにおいて、家族と同居をしているため、似たようなリズムで日々の生活を送り、似たようなものを多く食べている傾向にあります。

独自のルールが数多く存在し、他人が入り込むことのできない閉鎖的な空間である家族という関係では、その当事者たちが気付くことのできない癖や習慣が幾つもあります。友人や知人に、生活リズムや食生活を聞き、なるべく早めに改善できる点は改善をしておくと良いでしょう。

また、メラニン色素を作り出す細胞であるメラノサイトは、加齢によって、そのはたらきが衰えることが分かっています。そのため、年齢を重ねるたびに、メラニン色素が作られなくなり、白髪のままで髪の毛が生えてしまいます。同様に、病中病後や産後は、体内の機能が一時的に弱っているために、メラノサイトのはたらきが鈍り、白髪ができやすい傾向にあります。しかし、身体が回復することで、体内の機能が正常な活動を取り戻すと、白髪は徐々に改善されていきます。


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